きれいな歯並びの人生と、
そうでない歯並びの人生って
どれだけの違いがあるのだろう??
一度きりの人生なら・・・・・
当クリニックでのマウスピース矯正の価格
1.部分矯正、非抜歯矯正の専門医院
当クリニックは、1ヶ月200人近い矯正相談、毎月、40人~80人の方が新たに矯正治療をスタートされています。
アラインテクノロジー社へのマウスピース矯正の発注個数も過去3年で942症例のクリニックです。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | |
相談数 | 221 | 198 | 221 | 185 | 188 | 194 |
検査数 | 40 | 59 | 72 | 71 | 56 | 65 |
7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
相談数 | 170 | 154 | 150 | 177 | 183 | 198 |
検査数 | 59 | 47 | 50 | 56 | 48 | 69 |
2.患者様に満足してもらうためには、どのようなシステムが必要か?
患者さまにはご納得頂ける価格で、満足していただける治療ができるよう心がけています。
3.大人数の患者様を受け入れることができる秘密
2.とも関連していますが、歯科医院に限らずどの会社も人件費が経営を圧迫するので、なるべくぎりぎりの人数で経営しようとします。
ぎりぎりの人数で経営してしまうと、スタッフに1人辞められるだけで日常の医院運営が回らなくなってしまいます。
そのため、スタッフに辞められたら困るから、厳しく教育、指導ができないという悪循環になってしまいます。
歯科医院でも、スタッフレベルの低下という悪循環にはまらないようにしなければなりません。
患者様のために、誠心誠意、頑張れるスタッフで日々仕事が行えるような環境づくりに取り組んでおります。
当クリニックが、これだけ大人数の患者様を受け入れることができるのは、向上心のあるスタッフのおかげです。
患者さんが増えてもクレームにつながらないシステムが構築されています。
4.歯科医院全体のレベルアップに貢献していきたい
当クリニックでは、スタッフが患者様のために全力を尽くし、患者様に喜んでもらうことでやりがいを感じ、その結果、患者様は右肩上がりで増えていき、クリニックの規模もどんどん大きくなってきて、そのスケールメリットを社員と患者様に還元していくという良循環が構築されています。
今後とも、歯科医院全体のレベルアップに貢献していきたいと思っています。
マウスピース矯正とは
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マウスピース矯正とは
歯列矯正治療と言えばワイヤーの針金をつけて歯を動かすのが一般的ですが、ワイヤーを使わないで、透明なマウスピースによる歯の移動により、歯列矯正治療を行うこともできます。 マウスピース矯正とは、模型の歯を ...
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マウスピース矯正のメリット・デメリット
メリット
- 透明で出立たない
- 他人から気づかれない
- しゃべりやすい
- 取り外しできるので口腔内を衛生的に保てる
- 痛みが少ない
- 金属アレルギーの方でも矯正できる
デメリット
- 全てのケースに適応できない
- 治療期間がワイヤ―より長くなる場合が多い
- クリニック間での技術差が大きい
- 噛み合わせが不十分なまま終了されるケースがある
マウスピース矯正の流れ
マウスピース矯正Q&A
Q、マウスピースとワイヤーでの歯の動きは何か違いがあるのでしょうか?
Ans、
歯のねじれを取っていく時には、24時間装着しているワイヤーの方が動きが早いですが、歯を中に入れていったり、微妙な歯の動きをさせる場合にはマウスピースの方が優れています。
マウスピース矯正の料金表(税込み)
治療が終わるまでのトータルの金額ですので、これ以外の金額は一切かかりません
精密検査 44,000円
歯型、レントゲン写真、噛み合わせ検査など詳しい治療方針をたてるために必要な資料をとらせていただきます。
マウスピース矯正(上か下の片方だけ)
前歯だけの部分矯正症例(14個以内で完成) 44万円
前歯だけの部分矯正症例(26個以内で完成) 55万円
マウスピース矯正(上下とも)
前歯だけの部分矯正症例(14個以内で完成) 55万円
前歯だけの部分矯正症例(26個以内で完成) 77万円
非抜歯症例(個数の制限なし) 99万円~110万円
抜歯症例(個数の制限なし) 121万円