部分矯正の治療装置

マウスピース

部分矯正の治療装置(マウスピース)

メリット

  • ワイヤーを使用しないので目立たない
  • 取り外しが可能

デメリット

  • ワイヤーを使用するより治療期間が長くなる
  • ワイヤーを使用するより治療費が高くなる

ワイヤー矯正(頬側)

ワイヤー矯正(頬側)

メリット

  • 治療費の負担を軽くできる
  • 治療期間が早く終わる(平均6ヶ月)

デメリット

  • ワイヤーを使用している間(約3ヶ月)は装置が目立つ

床矯正装置

メリット

  • 前歯をより中に入れることができる
  • 歯の隣接部分を削る量を少なく出来る

デメリット

  • 話しにくい

-部分矯正

© 2024 気になる部分だけ治す部分矯正

無料矯正相談Web予約 資料請求&小冊子お申し込み オンラインでの矯正相談 画像でのメール相談 メールでのお問い合わせ