治療費(全ての金額は消費税込の金額です)

矯正治療は保険適用外です

矯正相談は無料で何度でも受けれます矯正相談についてはこちら

You矯正歯科のデンタルローン(分割払い)

矯正相談(45分)

無料相談(Dr青山以外のスタッフによる場合)
有料相談 5,500円(Dr青山が行う場合)
他院で矯正治療中の方のご相談につきましては、全てDr青山の有料相談になりますので、お電話にてご予約下さい)

精密検査 44,000円

歯型、レントゲン写真、噛み合わせ検査など詳しい治療方針をたてるために必要な資料をとらせていただきます。

矯正治療費

治療が終わるまでのトータルの金額ですので、これ以外の金額は一切かかりません

部分矯正 ワイヤー矯正(片顎の治療費の目安です)

プラスチックブラケットは片側55,000円(税込)、白いワイヤーは22,000円(税込)の追加になります。

表側ワイヤー矯正(マウスピース代金を含む) 27万5千円~33万円

マウスピース矯正

マウスピース矯正(上か下の片方だけ)

前歯だけの部分矯正症例(14個以内で完成) 44万円

前歯だけの部分矯正症例(26個以内で完成) 55万円

マウスピース矯正(上下とも)

前歯だけの部分矯正症例(14個以内で完成) 55万円

前歯だけの部分矯正症例(26個以内で完成) 77万円

非抜歯症例(個数の制限なし) 99万円~110万円

抜歯症例(個数の制限なし) 121万円

オプション(治療期間を短くする補助装置や外科治療) 11万円~22万円

全体的な矯正

メタルブラケットでの上下全ての歯を動かす行程の合計金額(税込)です。

セラミックブラケットは片側7万7千円(税込)の追加になります

当クリニックでの割合
易しいケース   104万5千円 5~8%
普通のケース   121万円 約50%
少し難しいケース 132万円 約30%
難しいケース   137万5千円 5~10%
非常に難しいケース143万円 1~2%
※オプション(治療期間を短くする補助装置) 11万円~22万円

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矯正治療費のお支払方法

指定口座への振込・クレジットカード・分割デンタルローン

矯正治療のお支払いは、指定口座への振込、クレジットカード払い(1回払い)、デンタルローンをご用意しております。

1.指定口座への振込

当院指定の銀行口座(みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行)へお振込みください。

※振込手数料は、患者様のご負担となります。

2.クレジットカード

VISA、JCB、アメリカン・エキスプレス、Master Card、ダイナース、DC他

3.分割払い、デンタルローン

20回分割まで金利、手数料はかかりません!!

当クリニックでは、ローンの金利手数料金は20回払いまではかかりません。

▼デンタルローンの詳細についてはこちらから

月々の治療費について

毎回の調整費が別途かかると、治療期間が長くなればなるほど治療費も高くなってしまいます。

そこで当クリニックにおいては、月々の調整費も含めた料金を最初にいただくことにしております。
上記の金額が治療を開始してから終了までの全てを含んだ金額になります。

矯正後のアフターケアーについて

矯正後のアフターケアーである、6ヶ月ごとの歯並びや噛み合わせの検診費用も最初に頂く料金の中に含まれております。ですので矯正治療後の検診のたびに、検診料をいただくことはございません。(デンタルクリーニングや虫歯の治療などはこの限りではありません)
また、指示通りに保定装置を使用していて後戻りした場合の再治療は病院側の負担とさせていただきます。

当クリニックは、矯正中も矯正後も安心して治療を受けていただくために、組織的なチーム医療を行っていますので、矯正後の検診料等で患者様が追加料金を気にする心配を取り除くことが可能になりました。

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適正な治療費とは

いったい相場はいくらなのか

今や歯科治療費は大きな幅があり、いったい相場はいくらなのかという疑問を持たれる患者様も少なくないでしょう。
インプラントにしても、1本30万ぐらいが治療費の相場でした。
それが今では、1本10万円以下で提供しているところもあります。

正当な治療費っていくらだろう?」ということが頭をよぎります。
歯科治療の場合、保険制度があり国が治療費を決めるので、日本中、一律いくらという考えでやってきました。
それが、インプラントや矯正などの自費治療になりますと、治療する医院ごとで治療費を決めることになります。

私は勉強しているから高めに設定してしかるべきだ。
私はお洒落なビルでクリニックを構えているのだから高くなるのは仕方がない。
私の行っている治療はほとんど行われていない最先端の治療だからこのぐらいの値段だとか………

患者様がその金額を高いと感じるか正当な金額と感じるかの違いとは?

それぞれの医院のDrサイドで、いろんな見解がありますが、最終的には患者様がその金額を高いと感じるか正当な金額と感じるかの違いは、それぞれの医院やその先生に対する安心感、信頼感の違いによるのでないかと思います。

電化製品のように出来上がった同じものを売っているのであれば、商品における違いがないので、できるだけ費用負担が少ない製品を選ばれるのが当然ですが、歯科治療の場合には、既成の物を売っているわけではなく、技術やサービスという付加価値を提供しているという点もあるので、治療結果はクリニックごとに大きく違ってきます。

矯正は人生で1度しか行わない治療

費用負担を抑えた治療費は魅力的だが、「この金額では悪かろう」は避けたい、というのが患者様にとって一番心配なところではないかと思います。
一般的には、矯正は人生で1度しか行わない治療なので、「この金額では悪かろう」になってしまうことは避けなければなりません

医療費控除について

医療費控除とは

1年間の医療費合計が10万円以上(所得が200万円未満の場合には所得金額の5%以上)の場合、確定申告を行うことで一定金額の所得控除を受けることにより、税金が減税(還付)される制度です。確定申告を行うことで住民税も軽減されます。

本人が支払った医療費のほか、生計を共にする配偶者や子供、孫、両親、祖父母が支払った医療費も合算することができます。また、共働き夫婦の場合、妻が扶養家族ではなくても、妻と夫の医療費を合算することができます。

医療費控除の注意点

1)治療のための通院費も医療費控除の対象になります。またお子様の通院に付添いが必要な場合は、付添人の交通費も含まれます。通院費は、診察券などで通院した日を確認できるようにしておくとともに金額を記録し、タクシーなど領収書がある場合は保管して下さい。ただし、自家用車で通院したときのガソリン代や駐車場代等は、医療費控除の対象にはなりません。

2)確定申告は5年前までにさかのぼって還付を受けることが可能です。申告を忘れていた方や医療費が控除対象になることを知らなかった方は、申告をお勧めします。

3)医療費控除は、医療機関での「治療」にかかった費用に対する控除です。そのため、美容目的や、予防・健康維持のための費用は、対象外となってしまいます。審美歯科治療などは、控除対象外のものもございます。事前にご確認ください。

4)医療費控除の手続きには、確定申告時に医療費の支払いを証明するものが必要です。領収書は大切に保管しておいて下さい。対象期間1年間の医療費であれば、内科や外科などでの病気の治療費、市販薬の代金も控除の対象となります。他医療機関での領収書もまとめて保管しておきましょう。

医療控除の詳細については、下記の国税庁のホームページよりご確認ください。
▼国税庁ホームページ

医療費控除金額計算につきましては下記のリンクをご利用ください。

「All About マネー」 【医療費控除金額計算シミュレーター】医療費控除で戻ってくる還付金、所得税・住民税はいくら?

「Keisan」 医療費控除の計算

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